スマホの背面が熱くなり電源がはいらなくなり故障

“新機種にして3カ月くらい経過した頃、スマホを持つ手が妙に熱く感じる事がありました。

夏の時期で、直射日光にあてるなど絶対にしていないし、季節的なもので熱を発しているんだろうと思い、ごくごく普通に使用していました。

ある日、外出先でポケットの中がすごく熱く太ももに刺激を感じたので、慌ててスマホを取り出すと、過去最高の熱さになりバッテリーが90%あったのが20%、10%と数秒で減り、電源が切れました。

掌にスマホを置いておく事もできないくらい熱く、しばらく放っておきました。

長浜市から仕事帰りにiPhone修理店があり家に帰りスマホの熱も冷めてきたので充電してみたのですが、本体は熱くなるも電源が入らず全く反応しなかったので近くのショップへ修理に出しました。

翌日、妙にバッテリーの減りが早く、全く使用していないのに2時間で30%になっていしまい、これはおかしいと思っていた矢先、電源が落ち今度は氷のように冷たくなりました。

駅から近くにある彦根のiPhone買取店のショップで見てもらうと、スマホの基盤が熱で溶けて故障しているとの事でした。長浜市からも行けるiPhoneの電池交換してもらったところで、基盤が溶けているので、修理しても治らないのと、まだ3カ月しか経過していないので初期不良であるから、新しいものに交換してもらいました。